名言集

厳島合戦中の毛利元就の名言!チャンスを逃さないようにする言葉

厳島

毛利元就の戦の中で有名な「厳島合戦」

厳島にある宮尾城を攻撃中の陶晴賢(陶隆房)に対して、
毛利軍が奇襲をかけて大勝利をおさめた戦いです。

 

嵐の夜、毛利軍の評定で夜襲をかけるべきかどうかで
論争が起こります。

嵐が強すぎて船で夜襲をかけることは危険すぎるという意見。
逆に嵐だからこそ敵は油断していてチャンスだという意見。

その評定で、夜襲賛成派の毛利元就が名言を残したと言われています。

 

人の一生には3つの坂がある。
一つ目は上り坂。
二つ目は下り坂。
そして三つ目は、、、”まさか”じゃ。
この”まさか”の時の人の動きで、
上り坂に押し上げられるか、下り坂に突き落とされるかが決まる。
今この”まさか”を活かす時じゃ。

 

嵐こそ好機。
”まさか”を逃さずにしたいものです。

 

※厳島神社写真の出典:http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_itsukushima.html

百万一心とは?吉田郡山城跡にある毛利元就の名言

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%B8%87%E4%B8%80%E5%BF%83

 

中国の覇者、毛利元就は多くの名言を残しています。
その中でも有名な言葉の一つに「百万一心」があります。

 

この写真の石碑(実物ではない)は、
吉田郡山城(安芸高田市)の拡張工事の際に
人柱の代わりに使用されたものといわれています。

 

この石碑をよく見ると「百万一心」が

「一




心」

にも見えますね。

 

これは彫り師さんの怠慢ではありません!

「一日一力一心」=
「日を同じうにし、力を同じうにし、心を同じうにする」

という意味が込められています。

 

毛利元就殿、超コピーセンスがありますね・・・。

 

 

ちなみに「人柱」とは・・・

難工事完成を祈って神にいけにえとして
生きた人を水や土に沈めること。
とあります。
古来、日本各地でみられただけではなく、
世界でもみられる儀式です。

 

 

百万一心の碑はどこに?

この百万一心の碑は
広島県安芸高田市吉田町の元就の墓所内にあります。

住所:広島県安芸高田市吉田町山部257